
たとえば
〇苦境を脱したい
残念ながらはっきり言って、すこし苦しい状況にある
これをなんとか乗り越え未来あるものにしたい
できれば、というか、どうしても金融機関の協力も得たい
〇事業の合理化・効率化を進めたい
競合状況が結構ハードになってきた、脅威を感じる
合理化を進め効率を上げて不毛な競合状態を抜け出したい


〇更に一歩進化したい
現状はそこそこだが、もう少し儲けがほしい
更に一歩二歩進化向上できないか
現事業をさらに深め、広げ、安定させたい
そのための資金調達もしたい
〇新たな展開を考えたい
現事業に関連する未開拓分野を獲得したい
新たな分野に挑戦し事業を拡張したい
海外市場への進出も視野に入れたい
必要な資金の見極めはどうするか

いろんな思い、お考えがあるはずです
これらを経営者視点でいっしょに可視化し実行を支援します
その手法はいろいろありますが、
まず現在の正直なポジションを明確にし、目標を定める
その間を結ぶ実行施策を具体化し、タイムフレームをもって取り組む
これらを「事業計画」「経営計画」といわれるものに明記する
それを自身と従業員の行動指針とします、継続的な努力が必要です
実行過程では自治体、金融機関、各種団体の理解を得て助けを得る場面がきます
その際にも一貫した取り組みを示すために「計画」の提示がとても重要です

計画策定と実行支援のパートナーとして、伴走者として、お任せください